《医療・弁護士とのネットワーク》


 多様な困難に対応するためには、カウンセリング・心理療法による援助だけでは不十分で、他のアプローチの方が必要とされている事態も存在します。


 当心理相談機関は、長年の活動を通じて人的ネットワークを蓄積しています。代表・カウンセラーの草柳和之は、長年、医療分野のNPOの理事を努めてきており、また、ドメステッィク・バイオレンス(DV)や性暴力の問題に携わる関係上、弁護士との連携が欠かせないケースを数多く経験してきました。

  

  精神科領域の問題と同時に、多様な一般科医療も必要とされるケースで、望ましい展開にならず、困っている。

    精神科領域でのセカンドオピニオンを必要としている。

    何らかの事件により刑事裁判となった、あるいはDV他により、離婚調停や裁判を起こす必要があるので、弁護士を捜している。

    その他

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 このようなご事情をお聞きして適切に判断し、ケースに応じて医療機関/医師/東洋医学などの代替医療/弁護士等を紹介、またはこれらの方につないでいく作業を行いますので、お問合せ下さい。

 電話のみの相談の場合は無料。複雑で込み入った事情のため、カウンセリング・ルームに来所しての相談の場合、通常のカウンセリング料金が必要となります。

  Tel.03-3993-6147/070-5016-1871


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